ごあいさつ
茨木市鍼灸師会
代表 松尾正己 より
ごあいさつ
茨木市鍼灸師会
代表 松尾正己 より
ごあいさつ
大阪で唯一の
はり・きゅう
専業団体
茨木市鍼灸師会は、昭和35年(1960年)11月1日に茨木市鍼灸師会として発足。昭和38年3月には、大阪府鍼灸師会と大阪府連合鍼灸師会とが合併し大阪府鍼灸師会を設立。大阪府鍼灸師会の茨木支部となりました。現在では(公社)大阪府鍼灸師会の茨木地域として活動。2030年には創立70周年を迎えます。
我々は長きにわたり市民の健康維持増進の向上を目的に活動しており、今は学術、スポーツ鍼灸、災害支援鍼灸など皆様の身近に直接寄り添える活動を重点に置いています。
また本会は大阪で唯一のはり・きゅう専業団体で「国民の健康を守る」をスローガンに活動を致しております。
令和元年11月6日には、茨木市域内において災害が発生した場合に開設される避難所に対する人的支援に関して、茨木市と正式に協定を締結した団体でもあります。
二〇十八年から
「鍼の聖地茨木」
プロジェクトが始動
2018年から「鍼の聖地茨木」プロジェクトが始動。日本初の鍼術の流派が発祥した地の鍼灸師として誇りを持って、茨木市独自の文化遺産を継承して参ります。
今後もはり師、きゅう師の資質向上や鍼灸を広く皆様に理解して頂くための普及啓発に努めて参ります。
また、「はり師」「きゅう師」有資格者の皆様の入会を歓迎します。本会の趣旨に賛同頂き、公益社団法人の会員として共に楽しく活動をして下さいます様お願い申し上げます。
関係各位はじめ会員皆様方には、今後ともご指導ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
茨木市鍼灸師会
代表 松尾正己